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  • 執筆者の写真朝陽 鈴木

東京ゲームショウ2023

はじめまして!新人の鈴木です!

最近はルビコン3で傭兵稼業などを日々楽しんでいます。


先日幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2023、そのビジネスデイ(9/21~22)に参加してきました!

実はTGS初参加の鈴木、手探り状態で進むドタバタ(?)TGSレポートを今回はお送りします。

朝、会場に到着してまず飛び出た言葉は……人が多い!

人の波とも表現できる光景に、開場前からTGSの規模の大きさを実感しました。


会場入りしてまず向かったのは、ピコラがお手伝いさせていただいた『仙台市/仙台ゲームコート』。

ブースの運営は経験豊富な方々にお任せして(2日間お疲れさまでした……!)、鈴木は散策へと出向きました。

 


最初はスクウェア・エニックス


『ファイナルファンタジー7 リバース』を一足先に体験してきました!


ボスとの熱い戦いを繰り広げましたが、撃破までは行かず……リベンジしたい!



  炎をバックにセフィロスがお出迎え



お次はコナミ


定期的にアラートが鳴り響き、警戒態勢が敷かれていました。


『!』の音に思わず身構えてしまうのは潜入工作員としての性。



 アラート時の様子は撮影できず……



こちらはコーエーテクモ


アトリエ好きとして新作情報は見逃せません!


トトリとユーディーに扮したレイヤーさんもいました。美しい……。





巨大ドラゴンが鎮座するカプコン


『バイオハザード RE:4 VRモード』では自分が本当にレオンとして村に潜入しているかのような没入体験を味わえました。


敵出現に毎回驚き、ナイフを振り回していたへなちょこレオンを見かけた方、それはおそらく私です。


『ドラゴンズドグマ2』で敵の群れに突撃して、瀕死になった仲間を置いて全力ダッシュで逃走しているプレイヤーを見かけた方、それもおそらく私です。




大スクリーンとステージを構えるセガ


『龍が如く8』の映像から伝わるお祭り感にワクワク。


2Dソニックの新作『ソニック スーパースターズ』で音速の世界を体験しました!





着ぐるみさんがたくさんいた

バンダイナムコ


みんなかわいい!








オブジェが綺麗なHoYoverse


こういったオブジェの迫力が楽しめるのも現地参加の魅力ですね。


おや?右上に見えるあの後ろ姿は……。







EDF!EDF!なD3パブリッシャー


今年は四角い巨大生物たちが道行く人を睥睨していました。


ロボゲー『カスタムメックウォーズ』を先行体験!






様々なゲーム・オブジェが展示されていたハピネット


トロと遠く離れた地でまさかの再会。





10個以上のインディーゲームが試遊できたPLAYISM


ここでは3タイトルを遊ばせていただきました!

(時間があればもっと遊びたかったー)


画像は『Refind Self 性格診断ゲーム』をプレイしたときの写真。


私の清らかな心がゲームに見抜かれてしまったな……。





さて、ここまで1ブースずつ紹介してきましたが、そろそろ余白が怖くなってきたのでこの辺りから駆け足でお送りします!



別ホールに居を構えるインディーゲームコーナー


インディーゲームが所狭しと立ち並ぶ様相はまさにゲームの展示会!


全部遊びたい、でもできない。


そんな葛藤を抱えながらいくつかの試遊を楽しませていただきました。







ゲームの最先端が体験できる

VR・ARコーナー


中には実際に足を動かしてゲーム内を歩けるものや、ボディーアーマーのような装備を着用するものまで。


VRホラーでは廊下の角を曲がるのにかなりの勇気を要しました……!





 

まだまだ書き足りないくらいたくさんの出来事がありましたが、会社のブログであまり好き勝手してはいけない……!と己を戒め、この辺りで締めさせていただきます。


初めてのTGS2日間、濃密で得難い体験ができました!

幼いころの自分に「TGSはいいぞ」と伝えてあげたいです。


ではまたどこかでお会いしましょう!

物販コーナーで遭遇した方。見た目に反して気さくな人(?)でした

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